京葉線とりんかい線の混雑状況解説

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通勤時の京葉線上り

比較的空いてます。千葉県の通勤といえば、満員電車の東西線と総武線が有名ですが、その2つと比べるとかなり空いてます。特にどの区間が混むということもなく、強いていえば、新浦安で乗ってくる人が多いです。ただ、新木場駅で大半が降りてしまいます。新木場駅は2019年時点は工事中で乗り換えが大変ですが、工事が終ればスムーズな乗り換えができるかと思います。ここでは有楽町線とりんかい線の乗り換えがあるため、人が多いので、ご注意ください。

通勤時のりんかい線上り

到着する電車に乗ることができれば、ほぼ座れます。並ぶときのお勧めは、エスカレーター降りて折り返したところです。エスカレーターで降りる人が多いところは出る人が多くて、なかなか電車内に入れないので、座れない場合もあります。座れなかった場合も安心してください。国際展示場まで行けば、たくさん人が降りるので、座ることができます。それ以降は人が増えることはありません。

帰宅時のりんかい線下り

大井町から乗りますが、座れなかったことがありません。毎日行きと帰りで15分ずつ座れて通勤できるのは最高でした。資格勉強をしていたのですが、ほとんどの勉強時間を通勤電車で済ましていました。空いているりんかい線ですが、気をつけることは京葉線の乗り換えです。武蔵野線と共用していることもあり、時間帯が悪いと20分程待つこともあります。そのため、りんかい線に乗る電車を考慮したり、電車を降りたらすぐに京葉線のホームに急ぐ必要があります。

帰宅時の京葉線下り

18時台は比較的混雑する印象です。新浦安である程度降りるので、そこまでは少し混雑していることは我慢が必要です。ちなみに19時以降はそれほど混みません。問題なのは先ほど書いた通り、朝に比べて本数が少ないので、タイミングが悪いと少し待つことが必要になります。

まとめ

京葉線とりんかい線での通勤についてはゆったりと通いたい方にはおすすめのルートです。京葉線沿いの駅にはまだ空き地がちらほらあるので、今後の発展に期待すれば、引っ越し先としてはいいかもしれませんね!

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